【Minecraft】ラスボス討伐
Minecraftというゲームをしています。
Minecraftには実は「ラスボス」がいます。
それを討伐に行ってきたのでその記録です。
そのラスボスが住む「ジ・エンド」という場所はワールド内にランダムに生成されるのですが、右手に持っている「エンダーアイ」というアイテムで探すことができます。
エンダーアイを空に投げると、その「ジ・エンド」という場所への門がある「要塞」の方向を示してくれるのです。
エンダーアイの示した場所を下に掘ると、要塞がありました。地中にある苔むした石は要塞の特徴です。
要塞を探索して、「ジ・エンド」への門、「エンドポータル」を見つけました。
ポータルのまわりの穴に「エンダーアイ」をはめ込むと
「エンドポータル」が現れました。
ぶち入りこみます。
きました。「ジ・エンド」。
ここにいる「エンダードラゴン」こそがこのゲームのラスボスです。
かぼちゃの被り物をするとエンダードラゴン以外のモブ敵から攻撃を受けなくなるのでかぶっています。
ちなみにこの時点で7回くらい死んでいます。
ぶちころしました。
めちゃくちゃ経験値玉がでてきました。
ドラゴンを討伐すると現れるこのポータルに入れば、ゲームクリアです。
ポータルに入るとこの画面になり、これから討伐おめでとう!とかいうメッセージやスタッフロールが流れます。くそ長いのでぜひ。
ということで、ラスボスが討伐できたので、Minecraftはクリアです。
どうもでした。
【Minecraft】9月の建築①:畜生小屋
Minecraftというゲームをしています。
8月中頃にこんな感じだった拠点は、
9月を経てこんな感じになりました。
なにを作ったのかとりあえずいくつか紹介していきます。
① 牛舎
このひとつ前の記事で羊小屋を作っています。で、その続きとして牛舎を作りました。牛は「皮」という材料を提供してくれます。
これが外装です。シラカバの原木(白いシマシマのやつ)が牛の柄っぽいので建材としてしようしてみたのですがうまくいかない…。
内装です。ただ牛舎を作るだけだと逆にどう作ればいいのかわからなかったので、牛からとれるものの直売所が併設されている、という感じにしました。
牛からは牛乳もとれます。自販機で買える感じにしました。加熱殺菌はしていません。
② 豚小屋
豚にも小屋をつくりました。豚は豚肉しか出さないので全く使えませんが、なんとなく容貌がすきです。
鞍をつけると上に乗ることができ、ニンジン棒を顔の前に吊り下げるとその方向に動かすことができます。卑しい豚め。
外装はこれです。もう何もわからなくなり、ただの一軒家です。豚小屋ってどうなってんの?
内装(一階)はこれ。右側のはビートルート(かぶ?)畑です。豚のえさになります。
内装(二階)はこんな感じです。豚小屋感は0です。
この建物は「たいまつをあまり使わないこと」をテーマに作りました。今にして思えばたいまつがごちゃごちゃ付いているほうが雑然とした豚小屋の雰囲気が出たかもしれませんが、一説には豚は非常に綺麗好きということなのでこういうのもアリかなと思います。
豚小屋と羊小屋と牛舎は隣接しているので、3つ併せた放牧場をつくりました。
③ 馬小屋
馬にも小屋を作りました。
この世界の交通機関といえばトロッコと馬です。なつかせれば鞍をつけてワールドを走り回ることができます。
馬小屋は簡素ですが割と気に入っています。
ひとまず動物の居場所をつくりました。ゆくゆくは水族館も作りたいですが、今はまだ。
次の記事でも9月に作った建物の記録をしたいと思います。
【Minecraft記】建築:羊小屋
こんにちは。
今回は牧場の作成に取り掛かります。
マインクラフトには多くの動物(Mobという)が存在します。
羊、豚、牛、鶏などの動物は友好的Mobと呼ばれ、エサによって飼うことができます。
彼らは素材を提供してくれたり、自らが食料となったりすることでプレイヤーのサバイバル生活を助けてくれます。
私のワールドでは長いことこのような状態が続いていました。↓
動物愛護団体から何らかの通告を受けそうな状況なので、この動物たちにも家を与えてやることにしました。
まずニワトリは卵を産むのがうざいので全員焼き鳥になってもらいました。
ひとまず一番大切にしたい動物は羊毛を提供してくれる羊たちなので羊小屋をつくることにしました。
完成です。
羊小屋ということで羊毛を使いたいと思い、白と組み合わせて映えるのは赤かなあということでレンガとアカシアの木材を使用しました。(実際の羊小屋が羊毛でできていたら欠陥だらけになると思いますが。)
入り口はいるとこんな感じ。
右側に色付き羊毛刈り取りのための羊、
左側に白い羊毛刈り取りのための羊を設置しています。
羊小屋の後ろを庭にしています。
この庭は、ゆくゆくは牛舎や豚小屋の庭ともつなげて放牧場のようにしたいと思っています。
自分のマイクラ建築に何が足りないかを考えながら外を歩いていたら、
自分の建築物は左右対称なものが多いということに気づきました。
実際の建築物で左右対称なものってそうそう無いので、これからは左右非対称を心がけて建築をしようかなあと思っています。
今回は元々左右対称の建築を予定していたのですが、屋根の左上に「ドーマー窓」とよばれる建築様式を取り入れてみました。アクセントがあるだけで全体の印象も結構変わることがわかったので、いろいろ挑戦してみたいと思います。
【Minecraft記】海底神殿制圧編
Minecraftというゲームをしています。
YouTuberのように第三者視点から始めてみました。
ここは海底神殿の最寄りの小島。
いまから海底神殿の攻略に行きたいと思います。
前回の記事に書いた間違い探し、正解は
「海底神殿攻略前の記事のはずなのに海底神殿でしか採取できない「シーランタン」を使って建築している」
ということでした。
あの建物自体を建築したのは神殿攻略前でしたが、その時のスクショを撮るのを忘れていてああいう感じになりました。
ということで、「シーランタン」を手に入れるまでの過程、海底神殿攻略を記録します。
海底神殿の全貌。でかい。昆布邪魔。
Ver.1.13から水中で遊泳することができるようになったので、実質「水中歩行」のエンチャントが不要になりました。楽でいいですね。
制圧完了。
本当は神殿内のガーディアンやBOSSであるエルダーガーディアンとの激戦もあったのですが、スクショ撮る暇が無かったので端折ります。
神殿の最上階を水抜きして、仮拠点にしました。
この目つきが悪いのが「ガーディアン」です。
彼らは神殿制圧後も自然発生する敵なので、制圧後も戦うことになります。
左の彼の上にあるのが「スポンジ」です。
このアイテムによって水を抜くことができます。
マイクラ的には「水を抜く」というより「水源を消す」という方が正しい気もしますが、わかりにくいので水を抜けるとさえ思っていただければ十分です。
スポンジの使い手のことをある界隈では「ポンジ先輩」と呼びます。
以上、海底神殿攻略でした。
ところ変わって拠点。
前回の記事にあった画像です。
天井についている水色のやつが「シーランタン」です。
たいまつと同じく光源になります。
建物にやたらとたいまつがついていても不格好なので、この建材を求めて海底神殿を攻略しました。
次は、これまで畑と家畜の扱いがぞんざいになっていたので、畑は更に整備して、家畜については牧場を作りたいと思います。
【Minecraft記】海底神殿と薬物乱用
Minecraftというゲームをしています。
Minecraftには既に生成されている「村」というものがあり、そこには「村人」が住んでいます。
彼らは衣装の色によって職業が分かれており、エメラルドを使用することで交易することが可能です。
拠点から海を越えてめちゃくちゃ探索していたら、見つけた村に製図家がいたので捕獲しました。
製図家はある程度の交易を経ることで「海洋探検家の地図」と「森林探検家の地図」を販売してくれるようになります。
これらの地図はそれぞれ「海底神殿」と「森の館」というダンジョンの位置を指し示してくれます。
建築の素材としてあるアイテムが欲しかったのもあり、今回は海洋探検家の地図を使用して「海底神殿」に行きたいと思います。
見つかりました。割とすぐ見つかって安心しました。
(見えにくいですが、画像中央にあります。)
海底神殿にはガーディアンという強力な敵がいますので、攻略は容易いものではありません。
また、最も大きな問題として、マイクラでは水中で息ができる時間に限りがあります。スーパーマリオ64のマリオを考えてもらえるとわかりやすいと思います。
そこで有用になるのが、「ポーション」です。
実際の薬のようにそれぞれの持つ効用は様々です。
海底神殿攻略のために、水中で無限に息が続くようになる「水中呼吸のポーション」、視界が明るくなる「暗視のポーション」が必要になります。
そこで、とりあえず発見した海底神殿は放っておいて、拠点にポーション造りのための建物、ようは「研究所」的なものを建設したいと思います。
こうして
こうして
こう。完成です。
「研究所」が自分の中でなんとなく清潔なイメージだったので、白を基調とする建物にしました。
画像右端に雪だるまが居ますが気にしないでください。
内装です。
1階。殺風景なポーション造り部屋です。
ポーション台。
1階ベランダ。ポーションの材料となるスイカとニンジンを栽培しています。
真ん中の水溜りでは釣りをすることができます。
釣りによって手に入る「フグ」が水中呼吸ポーションの材料となるので設置しました。
2階。何もありません。何を造ろう…。
2階ベランダ。ポーションの材料となるネザーウォート(ネザーの植物)を栽培しています。
マイクラやっていない人が見ていたら「ネザーってなんやねん」という感じだと思いますが。
ひとまずポーション作成が終わったので、次は海底神殿をどうにかしている記事だと思います。
それでは。
【間違い探し】
この記事にはある間違いがあります。それはどんな間違いでしょうか?
マイクラ経験者ならわかると思います。詳細は次の記事で。
【Minecraft記】採掘場
Minecraftというゲームをしています。
Mineとは炭鉱という意味。
マインクラフトというゲームは様々な「鉱石」が重要な役割を持ちます。
序盤の道具作成に役立つ「丸石」
道具作成全般に役立つ「鉄」
線路以外役に立たない「金」(正直いらない)
装飾・エンチャント(武具防具強化)に役立つ「ラピスラズリ」
回路を作るのに必要不可欠な「レッドストーン」
村人との交易の通貨となる「エメラルド」
そして、最強の武具・防具を作成することができる「ダイヤモンド」
これらを採掘するために、マイクラでは「ブランチマイニング」という技法がよくつかわれます。
その「ブランチマイニング」を効果的に行うための採掘場を作りましたので記録します。
入り口はここ。
前回書いた神社の山のふもとです。
中に入り階段を下りると
ここに辿りつきます。
この大きな道を主道として枝道が分かれています(だからブランチマイニングという)。
この枝道ひとつひとつを掘り進めて行き、鉱物を採取するのがブランチマイニングです。
試しにこの穴でやっていきます。
やってきました。
ツルハシに「シルクタッチ」というエンチャント(強化)をしているので、ラピスラズリ・レッドストーン・ダイヤモンドを鉱石の状態で採取しています。
なぜ鉱石のまま採取するのかというと、ラピスと赤石はこの鉱石から数個の鉱物が採掘できるので、持ち物が圧迫されないようにするためです。
あと、このようにあとでまとめて「幸運」のエンチャント付きのツルハシで採掘することで
採取できる鉱物の数が倍増するからです。
大体30分前後でこのくらいの採掘ができるので、建築等が一段落するごとに掘っています。目安はダイヤモンド鉱石を2塊発見できたら大体帰ってきています。
(今回は2つ目のそばに3つ目を見つけたので17個ゲットできました。)
この作業は割と好きです。鉱物がたまっていくのを見ると達成感があります。
それではまた。
【Minecraft記】建築:神社なのか何なのか
Minecraftというゲームをしています。
以前まで載せていたのとは別の、マイクラの記録だけ用のURLを取得しました。
よろしくお願いします。
【Minecraft記】現状 - 冒険弱者のマインクラフトより
右上あたりの山がすこし邪魔だなと思ったので
すこし切り開いて、神社的なものを作りました。
いわゆる「和装建築」です。
はじめはこんな感じにしていました。
ですが、この塀が少し圧迫感あったのではずしました。
中身はこんな感じ。
神社の中身が全く分からなかったので、とりあえず保留にしています。
次にこうなりました。
神社に行くと必ずある、手を洗うところ(何と言うのか知らない)です。
屋根が淋しかったので、フェンスゲートで装飾しました。
最終的に神社はこうなりました。
装飾に金ブロックを使用しました。あと、床下をフェンスゲートで装飾しています。
全体的にはこうです。
もうすこし色々設置したい気もしますが、今のところはこんな感じです。
本殿の屋根がもう少し低い方が自分好みだったので反省点です。
ネザーレンガを建築に使えたのは満足しています(手洗い場の屋根)。
あとグロウストーンランプ(神社の金ブロックに囲まれた変な模様のヤツ)は個人的に気に入っているのでどんどん使いたいです。
あと山を切り開くのが地味に大変で心がすり減りました。
それでは。