【Minecraft記】建築:羊小屋
こんにちは。
今回は牧場の作成に取り掛かります。
マインクラフトには多くの動物(Mobという)が存在します。
羊、豚、牛、鶏などの動物は友好的Mobと呼ばれ、エサによって飼うことができます。
彼らは素材を提供してくれたり、自らが食料となったりすることでプレイヤーのサバイバル生活を助けてくれます。
私のワールドでは長いことこのような状態が続いていました。↓
動物愛護団体から何らかの通告を受けそうな状況なので、この動物たちにも家を与えてやることにしました。
まずニワトリは卵を産むのがうざいので全員焼き鳥になってもらいました。
ひとまず一番大切にしたい動物は羊毛を提供してくれる羊たちなので羊小屋をつくることにしました。
完成です。
羊小屋ということで羊毛を使いたいと思い、白と組み合わせて映えるのは赤かなあということでレンガとアカシアの木材を使用しました。(実際の羊小屋が羊毛でできていたら欠陥だらけになると思いますが。)
入り口はいるとこんな感じ。
右側に色付き羊毛刈り取りのための羊、
左側に白い羊毛刈り取りのための羊を設置しています。
羊小屋の後ろを庭にしています。
この庭は、ゆくゆくは牛舎や豚小屋の庭ともつなげて放牧場のようにしたいと思っています。
自分のマイクラ建築に何が足りないかを考えながら外を歩いていたら、
自分の建築物は左右対称なものが多いということに気づきました。
実際の建築物で左右対称なものってそうそう無いので、これからは左右非対称を心がけて建築をしようかなあと思っています。
今回は元々左右対称の建築を予定していたのですが、屋根の左上に「ドーマー窓」とよばれる建築様式を取り入れてみました。アクセントがあるだけで全体の印象も結構変わることがわかったので、いろいろ挑戦してみたいと思います。